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最近ではスーパーなどで外国産の牛肉がたくさん売られていますね。
でも外国産の牛肉の特徴を知っている人は少ないのではないでしょうか。
値段で購入を決めていませんか?
ただ安い肉の裏には実は危険もたくさんあります。

今回は外国産の牛肉の特徴や安全性、最適な保存方法を紹介していきます。

外国産牛肉の特徴


日本では牛肉の国内消費の6割は外国産牛肉です。
意外と多いですね。
日本のスーパーでよく見かける外国産の牛肉といえばアメリカ産かオーストラリア産です。
特にアメリカ産の牛肉は価格も安く購入したことのある人も多いと思います。

外国では日本のように霜降り肉は好まれません。
そのため上質な赤味を作ることが大切だとされています。
またアメリカ産とオーストラリア産では特徴が大きく異なります。
それぞれの特徴を紹介していきます。

アメリカ産牛肉の特徴


アメリカ合衆国が原産国となっている牛やアメリカで加工された牛肉のことをいいます。
アメリカ全体では常に1億頭もの牛が飼育されており、4000万頭近くもの牛が毎年加工されています。
価格も安く購入しやすい牛肉です。

アメリカのほとんどの牛が穀物飼育(グレインフェッド)されています。
アメリカでは霜降り肉に人気はありません。
穀物飼育を通して上質な赤味をつくる研究もされています。
また穀物飼育によって"肉の臭いもほとんどない"というのが特徴です。

オーストラリア産牛肉の特徴


オーストラリアが原産国となっている牛やオーストラリアで加工された牛肉のことをいいます。日本ではオージービーフと呼ばれていますね。
オーストラリアでは約3000万頭の牛が飼育されています。
これはオーストラリアの人口よりも多い数字だというのには驚きますね。
価格も安く購入しやすい牛肉です。

オーストラリアの牛は牧草飼育(グラスフェッド)です。
広い牧場で自然に近い飼育がされています。肉は赤味が多く少し硬い特徴があります。
独特の臭いがあり、これは牧草飼育された牛の特徴です。

肉の臭いは調理の際にスパイス(ナツメグ、ローズマリー、タイムやコショウ)などを使うことによって臭いを消す事ができます。
どうしても臭いが気になる方は穀物飼育された牛の牛肉を選ぶことをお勧めします。

それぞれの飼育の仕方に大きな違いがあることがわかりましたね。次は安全性をみていきましょう。

アメリカ産牛肉の安全性


残念ながら現在の段階ではアメリカ産牛肉が安全であるとは言えないようです。
アメリカ産の牛肉には、除草剤、農薬、抗生物質、人口ホルモンが多く含まれています。
これらはみな危険な化学物質です。
国産牛と異なり、このあたりの化学物質への量的規制が甘いので安全性の観点で少しリスキーですね。

ライトアップと呼ばれる除草剤をまいて育てたキングコーンを餌に使用しています。
さらにそこでは農薬(殺虫剤)も大量にまかれています。
キングコーンは遺伝子組み換えによって開発されました、ライトアップに耐性能力をもったトウモロコシです。

アメリカでは狭い牛舎でたくさんの牛が育てられています。
牛達は病気にかからないよう抗生物質を投与されています。
また肥育ホルモン剤を大量に投与していて、それが肉に残留しています。
その値は日本での使用基準をはるかに超えていると報告されています。
成長を促進させる肥育ホルモン剤は発がん性物質であることは有名ですね。

ちなみにEUでは肥育ホルモン剤を使った牛肉の輸入は禁止されています。それだけ人体に危険であると認識されています。

やはり全体としては国産牛よりアメリカ牛のほうがリスクが高いと言えるでしょう。

オーストラリア産牛肉の安全性


オーストラリアでは牛肉は重要な輸出品です。主な輸出先は日本、ロシア、EU、中国です。
日本以外の国は肥育ホルモン剤を使用した牛肉の輸入を禁止しています。
輸出するためにホルモン剤を使用していない肉牛の飼育が必然的に増えてきています。

オーストラリアでは輸出される牛肉にはMLSという格付けがされています。
申請時に肥育ホルモン剤の使用の有無を記載するようになっています。
オーストラリア産牛肉を輸入する側は肥育ホルモン剤使用の有無を確認できるのです。

日本国内の肉牛には肥育ホルモン剤の使用は禁止されています(治療目的の使用は認められている)。
しかし、輸入肉は使用していてもOKというのは少し不自然ですよね。
日本の大手チェーン牛丼屋やファミリーレストラン、ファーストフード店でも外国産牛肉が使用されています。

ここまでで外国産牛肉の安全性についてみてきました。

あまり神経質になりすぎるのも良くないですが、安全に気を付けるなら国内産の牛肉を中心に食し、
外国産牛肉を過剰にとりすぎないように気を付けましょう。

最後に牛肉の保存方法について説明していきます。

牛肉の保存方法


すぐに調理する場合は買ってきた牛肉を冷蔵庫で保存すればOKです。
その時に気を付けないといけない事は冷蔵庫内の温度です。冷蔵庫内は常に5℃以下に保つことが理想です。
しかし家庭の冷蔵庫は開け閉めが多く一定温度に保つことは難しいです。
そのため冷蔵庫で牛肉の保存に最適な場所は氷温室やチルド室になります。

氷温室やチルド室というのは冷蔵室のなかでも低温設定されている場所で食材の鮮度を保つことができます。

すぐに使わない場合はすぐに冷凍保存しましょう。冷凍の場合急は速冷凍機能があればそこへ。
なければ金属製のパットの上にのせて冷凍室に入れましょう。金属製パットは熱伝導率がよいので牛肉を速く凍らせることができます。

牛肉は酸素にふれると酸化し続け、鮮度が落ちてしまいます。
すぐに調理しない場合は、表面の水分をキッチンペパーなどで軽くおさえるようにしてとります。
そしてラップでしっかり包み込み、保存バックに入れてできるだけ空気を抜いて保存します。

牛肉をラップで包んでそのまま冷蔵庫や冷凍庫に保存してもいいのか?
答えは"ノー"です。
ラップに包んだだけで冷蔵庫へ入れると、ラップがはがれたり臭いが他の食材に移ってしまいます。
ラップと保存バックのダブル使いをお勧めします。

牛肉を容器に入れて保存してもいいのか?答えは"ノー"です。
容器に入れただけでは牛肉と容器の間に隙間ができます。
牛肉が空気にふれると酸化が進みやすいため容器保存は適していません。

牛肉の保存期間は何日?


公益財団法人日本食肉消費総合センターが目安となる保存期間を提示しています。
牛肉の冷蔵保存期間はブロックで5日、スライスでは3日、挽き肉では1日とさしています。
挽き肉は買ったその日に使いましょう。すぐに使わない時は冷凍保存する事を忘れないでください。

冷凍保存の場合、約2週間から1か月です。
挽き肉は空気にふれる部分が多く酸化しやすいので2週間で使いきりましょう。

解凍して使わなかったものを再び冷凍保存してもよいのか?答えは"ノー"です。
それは衛生的に良くありません。冷凍焼けをおこしてしまい表面が乾燥して美味しさを失ってしまいます。

ここで紹介している保存期間は新鮮な牛肉を購入後、自宅で保存した場合での冷蔵&冷凍保存期間です。
購入の際に加工日や消費期限だけを参考にするだけでは意味がありません。鮮度も見極められるようになりましょう。

赤い汁(ドリップ)がでてしまった牛肉の鮮度は悪く、美味しさも失っています。
ドリップは温度変化や時間の経過でもでてきますが、出過ぎている肉は避けた方がよいです。表面につやのある肉を選びましょう。

まとめ

  • アメリカ産牛肉の特徴は穀物飼育(グレインフェッド)されている。肉質は赤味が多く柔らかい。臭いもない。
  • オーストラリア産牛肉の特徴は牧草飼育(グラスフェッド)である。肉質は赤味が多く少し硬い。独特の臭いがある。
  • 外国産牛肉は肥育ホルモン剤を使用している。これは発がん性物質の為、安全であるとは言いきれない。
  • 保存はラップと保存バックのダブル使いで鮮度を保つことができる。

 

日本政府は外国産牛肉の危険度を知らせたくないようにも感じませんか?
日本には安全基準値を明確にして輸入をしてほしいですね。
いつまでも「牛肉戦争」を避け続けるのではなく自国民の健康を第一に考えて欲しいと思います。

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